「信用」と「信頼」

品質管理体制

品質方針

私がつくります「信用」と「信頼」

方針の主旨

私たち一人一人が、自分の作った製品に自信を持ち、お客様(お得意様はもとより、次工程も大事なお客様です)に安心して使用して戴ける製品を供給することにより、「信用」と「信頼」を勝ち取り、また社会に貢献する意味を込めています。

CCDカメラの監視体制による安定した品質管理

当社では安定した品質管理を実現するため、CCDカメラによる金型の監視、成形品の品質監視を行っています。

さらには、不良の許されない精密かつ重要部品においても、信頼性の高い成形品を満足のいくかたちでお客様にお届けしています。

徹底した工程内品質管理

ISO9001 の管理の下、出荷前検査はもちろんの事、造り込みの工程内から徹底した品質管理を行っています。

特に「金型からの成形は全て良品」という目標を掲げ、金型の設計から製作、さらに成形まで徹底した品質管理と改善活動を重ねることにより高いレベルでの品質管理体制を構築しています。

また、金型および成形品の画像監視システムを導入することで、人的ミスを最小限に抑えた管理体制を整えています。